細菌感染、好酸球性肉芽腫症候群、どちらも可能性があります。一度、動物病院で診察を
左目の内側が腫れているとのこと、ちょうど鼻涙管の始まり部分が腫れているのであれば、そこに細菌感染などが起こったためかもしれません。あるいは、どこかにぶつけた、虫か何かに刺された、自分で引っかいた、という場合にも腫れが見られることがあります。
以前と同様に好酸球性肉芽腫症候群の疑いがあるものかどうか、原因は何かといったことは、実際に診たり、検査してみないことには分かりません。このため、一度動物病院での診察をお受けになることをおすすめします。