ドッグフードでは、体重5キロ以下の超小型犬専用のドッグフード「いぬのしあわせ プッチーヌ」に、レトルトタイプと11歳以上の高齢犬向けソフトタイプが加わった。
「いぬのしあわせ プッチーヌ レトルト」は、ドライフードに混ぜて使いやすいスープ状のドッグフードで、今回3品をラインナップ。同社が行ったアンケート調査で、レトルトタイプのフードをドライタイプの主食フードにかけて一緒に与える飼い主が半数以上いたことから、愛犬の毎日の食事を演出するフードとして開発された。
「いぬのしあわせ プッチーヌ 11歳からの高齢犬用ソフトタイプ」は、通常より柔らかく仕上げた「ふんわり粒」入りで食べやすいソフトタイプ。必要な栄養も考え抜かれた設計で、11歳以上の高齢の超小型犬の健康を応援する。
「いぬのしあわせ プッチーヌ」ブランドは、2011年の発売以来売り上げを拡大。飼い主の細かなニーズに応える商品や、犬の飼育トレンドに合った商品のラインナップを拡充し、ブランドのさらなる拡大を図っている。
キャットフードでは、厳選された素材を使用し、パッケージにもこだわった「懐石zeppin」シリーズの缶詰タイプ「懐石zeppin缶」に新アイテムを1品追加するほか、既存3アイテムのパッケージをリニューアルした。